【タコピーの原罪】7話考察と今後の展開予想
タコピーの原罪の7話から気になる点の考察と今後の展開予想する。
大ハッピー時計
- 札幌の時計台に似ている(地図から現在地が北海道であることがわかる)
- 時間旅行ができる→時間旅行をし、ループかやり直しを行う?
しずかちゃんのチャッピーへの関心が薄れているように見える
- 元々しずかちゃんは心の拠り所が欲しいだけで『チャッピー』でないといけないわけではなかった
- 現在はタコピーと東くんがいることが心の拠り所になっているため、チャッピーへの関心が薄れている
タコピーが星に帰れない理由
- タイトルのタコピーの原罪の『原罪』からキリスト教の禁断の木の実を食べたこと(禁忌を犯した)ことにより、楽園追放(ハッピー星)か?
まりなちゃんの母親がタコピーが変身したまりなちゃんが偽物であることに気が付いたか
長くなるため別ページに記載する。
次話8話の展開予想
まりなちゃんの死体が見つかるが、死亡推定時刻が『思い出ボックス』により、発見時から数時間以内とされる。
タコピーが変身したまりなちゃんはしずかちゃんとおはなしするため、まりなちゃんの家から居なくなる。
タコピーが変身したまりなちゃんがまりなちゃんの父親に着いていくと発言後に、まりなちゃんの死体が見つかるため、まりなちゃんの母親が疑われる。
最終話の展開予想
- ハッピーでない登場人物をタコピーが全員殺害する
- ハッピーである登場人物であるしずかちゃんと潤也が残る
- しずかちゃんが潤也を落とす(潤也の彼女はハッピーではなくなるのでタコピーが殺害する)